マウスレビュー

2012年3月26日 (月)

steelseries KANA レビュー

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待ちに待ったSteelseries KANAがようやく発売されたのでレビューしてみる。

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2011年6月15日 (水)

steelseries Xai レビュー

マウス評価の前に、まず自分の手のデータ。コレ
多分手は小さいほうだと思う。
マウスの持ち方は謎の持ち方。
クロウグリップな気がするし、かぶせ持ちな感じかもしれないし、つまみ持ち・・・はあんまりしないかも。

マウスのことやマウスの持ち方とかはコチラ

ほいじゃあ本題。
steelseriesが3年ぐらいかけて作っちゃった"Xai"マウス。こいつをレビューしようと思います。
まずはスペックからドン

搭載センサー Avago ADNS-A9500
DPI(CPI) 100~5,001
読み取り方式 レーザー式
スキャンレート(fps) 12000
最大認識速度(インチ/秒) 150
最大加速度(G) 30
リフトオフディスタンス(mm) ~1
レポートレート(Hz) 125~1000
ボタン数 8
インターフェース USB
本体の重さ 100g前後(本体のみ)
大きさ 68,3mm(幅)×125,5(奥行き)×38,7mm(高さ)
ケーブル長 2m

===ここからスペックの用語とかの解説、知ってる人は飛ばして===

解像度、DPI、CPI
これらは全て同じものを指していて、いわゆる”感度”のこと(具体的には違う)。DPI(Dots Per Inch),

CPI(Counts Per Inch)。
具体的に言えば、この数字が高いとマウスを少し動かしただけで、マウスカーソルが多く移動することになる。
調整できる機能を持つものもある。

スキャンレート
マウスのセンサーが1秒間に撮影する回数。
単位はfps(Frames Per Second)。
これが高いほど、マウスを素早く振った際の正確さが増す。
ゲーミング用途でも6000fps程度あれば問題ないらしい。

リフトオブディスタンス
マウスを持ち上げた際にセンサーが反応しなくなる距離。
一般的には低いほうがいい。
これの距離が高いと自分の思っていない動作が入力される可能性がある。

レポートレート、マウスレート、(ポーリングレート)
大体同じものを指していて、マウスがPCに情報を送信する回数。単位はHz。
この値が高いほど、マウスの動作を素早くPCに送ることができる。

========ここまでスペックの用語とかの解説========


普通のマウスの性能からはかけ離れてる性能です。
ゲーミングマウスから見ても高い性能です。

形はこんな感じ。


Xaileft

Xairight

Xaiback


正直形は4gamerさんのところのほうが写真が多すぎだし
写真取るのうますぎるし俺ちゃんクソnoobだし
とりあえずコレ見てちょ。
あと、センサーのレビューも4gamerさんのほう見てね。
さすがにこっちの環境だと測りきれないお。

まず形(ガワ)のレビューから。

このXai、さすがに3年ぐらいかけただけあってガワが非常にいい、最高といってもいいぐらい。
欲を言えばもうちょっと小さいほうがよかったんだけど、俺の手が小さいのがそもそもの原因なので、この大きさは汎用性を持たせる上で変えられないだろう。
このマウスで特に気に入ってる点は、マウスの横の形が逆台形になってる点。
つまりこういうこと。

Photo

こういう形だと何がいいかというと、まず普通の台形だとこうなる。

Photo_2

つまり普通にマウスを持つと、下方向にLだけ力が働いてしまい、マウスを持ち上げる際に余計に力が必要となってしまう。
これが逆台形だとこうなる。

Photo_3

逆台形になると普通にマウスを持つだけで、上方向にGだけ力が働く。
つまり、マウスを持ち上げる際にかける力が少し少なくても済む。

まぁ摩擦とか諸々考えてないから、こんなアホみたいな計算になることはありえないけど
台形型のマウスの側面が滑りやすいマウスだと結構持ちにくいです。(個人的にそう思ってるだけ)

さて、ちょっと話がそれたけどXaiのマウスの側面はこうなっている。

Xaiside

わかりにくいかもしれないけど、一応逆台形になっている。
さらにラバーとなっているのでさらに滑りにくく持ちやすくなっている。
このため、このマウスの重量は100g程度となっているが、非常に持ちやすいのであまり感じさせない。
また、マウスの後ろのほうは真ん中より少し膨らんでいて、手のひらにあうようになっている。
ガワに関してはXaiは、全てのマウスの中でトップクラスといっていいほどの出来だと言える。(言いすぎかもしれない)


ちょっとガワに気合入れすぎた気がするけど、次はスイッチ。
これは手が普通の大きさぐらいだったり、かぶせ持ちだったりすると問題ないが、
手が小さかったり、手首支持でマウスを持っていたりすると、スイッチが固い部分で押すことになる。
そのため、スイッチが固い部分を押している人が、RTSのようにクリックを非常に酷使するゲームをやっていると、指が痛くなることがある。
ただ、そのような場所で押さなければまったく問題ないし、FPSなら固い部分を押していてもおそらく問題ない。

なんかあっさりスイッチを終わらせちゃってアレだけど、次はホイール。
ホイールは1スクロールがわかるノッチ式になっている。
1ノッチ分ははっきりと分かるけど、決して固くない。
また、IE3.0によくあったホイールの謎バグは発生しない。(当たり前だけど)
中クリック(ホイールクリック)も十分やりやすい。
ぬるぬるホイールでよくありがちな、ホイールクリックしようとしたらホイールがまわってた、ってことはまずない。
あとマウスのスペックを見ればわかるけど、チルト機能(ホイールを横に倒す)はない。

そういえばサイドキーって左右に2つずつついて4つあったね。
というわけでサイドキー。
合計4つ付いててそれぞれにキーをカスタマイズできる。
デフォルトでは右側のサイドキー2つにチルトが割り当てられているけど、多分あんまり機能しない。
そして、チルトが割り当てられているキーに、ゲームでホットキーなどを当てようとしても多分あたらない、試してない。
右手でマウス使う人にとって、右側のサイドキーはかなり誤爆しやすい位置にある。
が、誤爆しても問題ないようなキーを割り当てれば問題ない。
むしろ、右側のサイドキーのおかげで、左利きの人のマウスの選択肢が広がっている・・はず。
さて、じゃあ親指のほう(右利きの人なら左側)についているサイドキーはどうかというと
普通に持つならサイドキーはジャマにならない位置についている。まず誤爆しないはず。
また、固さも丁度いい固さであり、連打するのにも困らない。
奥側のサイドキーも少し伸ばせば届く程度なので、サイドキーで困ることはないと思われる。

内部メモリやマクロについて。
steelseriesからドライバのようなものをインストールすると細かくマウスを設定することができる。
なんと左クリックから制御できるから驚き、ただしホイールの後ろのキーは変更できない。
また、Xaiはマウス本体にメモリを内蔵しているため、マウスのキー設定はマウス自体を持っていけばいつでも自分の設定で使える。
しかし、このソフトウェア、相当謎な部分があり、マクロを組めない。
いや、組めるのかもしれないけど俺がやってもうまくいかない。
大分前からマクロを組めないという話があったが、現在でも多分組めないので
1つのキーに複数の動作を割り当てたいという人にはオススメできない。

ソフトウェアやセンサー
steelseriesからダウンロードできるソフトウェアはこんな感じ。

Xaisoftware

4gamerに全部書いてあるけど、こっちも簡単に説明。
ExactSenceは文字通りCPI調整、1単位で設定可能。ホイールの後ろにあるスイッチでCPIの切り替えが瞬時に可能となっている。
ExactRateはレポートレートの変更、これも適当に設定すればいいと思う、多分値が高いほうがいいかも。
ExactAimはマウスパッドを使ってない人用。変な表面で使っててマウスが勝手に動くような人が使うらしい。
FreeMoveは直線補正、最近のマウスは安いのでも直線補正を入れてるのが多い。
ペイントで線を描くとわかるんだけど、気持ち悪いぐらいまっすぐな線を描けるのはそのせい。
で、それの効き具合を調整するのがFreeMove。
レベル10にしてもあんまりかわらないかも。お好きなように。RTSプレイヤーならあんまり必要ないかも。
さて、あんまり検証したくないセンサーについて。
これも4gamerに書いてあるのを見ればいいと思うんだけど、1つだけ気になることがある。
マウスパッドによって移動量が変化するように思える。
こっちで検証したのはQCK massとsteelseries 4HDでやってみたけど、やっぱり違いがある。
こんな感じになる。設定はどちらも上の画像と同じ。(CPI:1000)

Xai2

どちらも2cm動かしただけでこの差が生じる。
もっと多くのマウスパッドで検証できればいいんだけど、マウスパッドは2つしかない。
どちらも誤動作のようなものはなかったと思うから、調整すればいいだけだとは思う。

まとめ
また今回もわけわからないこと書きすぎた気がするけど、まとめるとこんな感じ。
・ガワは最強
・スイッチとかサイドキーとかホイールは普通、無難にまとまっている
・マクロは使えないと思ったほうがいい
・センサーはわからないけど多分いいほう
・高すぎワロタ

個人的には非常にレベルの高いマウスだと思ってる、左右非対称じゃなきゃイヤ!って人じゃなければ買って

損はしないと思う、言い過ぎかもしれないlol

そいじゃあ今回はこんな感じで(´∀`)次のレビューは・・・マウスがないlol
IE3.0とかIMOとか今更すぎてレビューしても意味ないし、ていうか売ってないし。
なんかどこかで触ったときに軽くレビューする感じかなー
マウスくださいlol

SteelSeries XAI 62012SteelSeries XAI 62012

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2011年6月 8日 (水)

Comfort Mouse 6000 レビュー

マウス評価の前に、まず自分の手のデータ。コレ
多分手は小さいほうだと思う。
マウスの持ち方は謎の持ち方。
クロウグリップな気がするし、かぶせ持ちな感じかもしれないし、つまみ持ち・・・はあんまりしないかも。

マウスのことやマウスの持ち方とかはコチラ

ってところから本題。
Comfort Mouse 6000、略してCM6000とか言うらしい。
まずはスペックから

読み取り方式 BlueTrack テクノロジ
解像度 1,000 dpi
スキャンレート 8000 fps
レポートレート 125Hz
ボタン数 5 ボタン
ケーブル長 1.9 m
サイズ 約 縦128 × 横68 × 高さ40 mm
重さ 約 113 g(多分本体のみ?)

一番気になるであろうIE3.0(復刻版)のスペックはコレ

読み取り方式 光学
解像度 400dpi
スキャンレート 9000fps
レポートレート 125Hz
ボタン数 5ボタン
ケーブル長 不明
サイズ 約 縦131 x 横70 x 高さ41 mm
本体の重さ 約102g(本体のみ) 約158g(ケーブル込)

まずは形から。なんか外見のことを“ガワ”っていうらしいけど、慣れない・・・。
隣に写ってるのはIE3.0復刻版。

Photo

Photo_2

2

とまあこんな感じ。
ほとんどIE3.0と同じ。

さて、じゃあ何が違うのか。
主に違うのは以下の点。

サイドキー ボタン ホイール ラバー

それぞれ適当にレビュー。

まずサイドキー、IE3.0のときはなんだか不安になるようなサイドキーがついてた。
実際誤爆も多かったらしいけどCM6000では改善されたと思う。
謎のクリック感からちゃんとしたクリック感。
ただ、前のほうについているサイドキーはちょっと遠いかもしれない。
自分はちょっと親指伸ばす。

次にボタン、つまりクリック。
これはIE3.0とはかなり違う。まず、ボタンと本体が一体になってる。
これは指が短い人にとっては非常にうれしい変更。
というかコレが無かったら買ってなかったっていうレベルに違う。
というのも、IE3.0を使ってるときはゲームしてないときに変な持ち方をしていると、ボタンと本体の境目ぐらいに指が来てしまい、かなり固い部分でクリックしていた。
CM6000はボタン全体はIE3.0より固めにはなっているものの、軽く押せる部分がかなり広がってる感じになっている・・・と思う。
ただ、ボタンを押したときの音はかなり大きい。
たかがマウスのボタンの音だから他の音よりは目立たないかもしれないけど、静かなところで使っていると結構大きいかもしれない。
少なくともIE3.0の音よりは音が大きい。

さて、問題のホイール。
ホイールはぬるぬる動くタイプじゃなくて、1スクロールがわかるいわゆるノッチ式になっている。
1ノッチ分もはっきりわかるしそこまで固くない。
IE3.0ではホイール回してもスクロールが認識されなかったり急にスクロールされたりしていたが、CM6000ではあんまりなさそう。
ただ、いくつかそういう例も報告されてはいる。自分はいまのところない。
で、一番の問題、中クリック。これは人によっては買うか買わないかの選択を考えるぐらい問題がある。
ノッチ式でないホイールの中クリックをする際の誤爆を防ぐため、ハードウェア的に遅延が発生するようになっている。
中クリックしてからおよそ0.5秒後に中クリックが認識されるイメージ。
中クリックに早い反応が求められるものをバインドしている人はかなり厳しいかもしれない。
http://www.usamimi.info/~geko/arch_pro/0x002_js/05_mouse/index.html
このクリック連打テストを中クリック連打でやると、人にもよるが大体20回ぐらいいくはずが、CM6000だとその遅延仕様により10回程度に落ち込む。
この仕様は人によってはかなりイラつく、というかブラウザを中クリック操作する人は結構戸惑うかもしれない。
慣れればある程度対応可能だが、その遅延は間違いなく気づく。
店でCM6000がPCに繋がれている環境があった場合、必ずこの遅延を確認したほうがいい。
とはいっても、中クリックに0.5秒遅れると死活問題になるようなバインドを入れる人がどれくらいいるかわからないけど。

さて、最後にラバー、マウスの表面について。
CM6000の指先が当たるところ、つまりマウスの両サイドはラバー表面になっている。
これがかなりいい、コレが無かったら買ってなかったといっても過言ではない。
このラバーによってマウスが指に吸い付くように持てる。
ほとんど指に力を入れなくてもマウスを持ち上げることができる。
マウスの本体重量はそこそこあるが、このラバーのおかげでほとんど感じさせない。
そのおかげで変な持ち方をしていても、指先がマウスに触れてさえいれば、それなりにマウスを扱えるし、どんな持ち方にも対応できるようになっている・・・と思う。

なんか上記をガワのカテゴリに入れていいのか若干怪しいけど、まぁいいよね。

さて、センサーは・・・まず解像度が違うね(棒読み
まぁIE3.0は400dpi、CM6000は1000dpiだから違うよね。
で、加速は・・・ちょっとついてるかもしれない。してないかもしれない。
詳細な検証してないからわからない。
気になるほどじゃない。
かなり早く振っても不安定な動作するわけでもないから、変なネガティブアクセルはなさそう、これも検証してないから(ry
直線補正はついてる・・・かも、検証してな(ry
いやペイントでは書いたんだけど、それなりにまっすぐは書けるんだけど
ちょっと曲がったりするから、きつい補正はないと思う。
センサーの検証は他の人に任せる・・・わからないし。

っと地味に長くなった感じもするけど、総括するとこんな感じ。
・IE3.0の互換にはなる・・・かもしれない、下記の点に注意
・まず触ることは重要、そして中クリックは絶対体験しとくべき
・ラバーの感じはかなりいい、これだけでも買っていいレベル(個人差がありま(ry))

こんな感じかなー 適当にレビューしてみました。
なんか足りない点があったら教えてください。
センサー検証は辛いのでゴメン・・・ヽ(;´Д`)ノ

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